大磯建物語  大磯駅前洋館(旧木下家別邸)

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投稿日:2017年1月3日

JR東日本、東海道線の大磯駅前に建つ旧木下家別邸は、築100年を超える日本で最古のツバイフォーでできた住宅です。

現在は大磯町が所有し、大磯町の国登録有形文化財(建造物)の第一号で、イタリアンレストラン大磯迎賓舘として保存・活用されています。

大磯町のまちづくり団体「大磯まちづくり会議」は大磯に建つ建物の物語を紹介する冊子の発行をいたしました。

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kyuukinoshitake

発行:大磯まちづくり会議

平成28年3月発行の大磯建物語 大磯駅前洋館(旧木下家別邸)

A5サイズ 8ページ

配布場所:大磯町都市計画課、大磯町観光協会駅前案内所、大磯迎賓舘、アスデザインアソシエイツ